練習を可視化する terakoyaCloud Dashboard
楽器の練習は順調に積み上がっていますか?
音楽は楽しく、この上ない喜びを味わえるものです。
楽器を演奏するとき、奏でる音の感動は、本当に好きな人にしかわからない感覚かもしれません。
けれど、多くの演奏者がきっと頷くのではないでしょうか。
楽器を演奏している時間が、いつも楽しいだけとは限らないということに。
思うように上達しなかったり、停滞したり、躓いたりすることもある。
それだけに、楽器を買って始めたはいいけれど、いつのまにか部屋の隅に置かれたままになっている──そんな景色も、少なからずあるのではないでしょうか。
terakoyaCloudは、楽器を始めた人たちが、その楽しさをできるだけ長く持ち続けられる環境をつくりたいという思いから生まれました。
練習しているのに上達を感じられない理由
練習はしているはずなのに、上達している実感がない。
そんな感覚を持ったことはないでしょうか。
昨日も練習した。
今日も練習した。
でも、その練習が本当に前に進んでいるのかどうかは、意外とわかりにくいものです。
例えば、
- 先週どんな練習をしていたのか
- 1ヶ月前は何に悩んでいたのか
- どんな課題に取り組んでいたのか
こうしたことを、はっきり思い出せる人はあまり多くありません。
練習は積み重なっているはずなのに、それが自分の中で見えなくなってしまう。
そのとき、人は「自分は上達していないのではないか」と不安を感じてしまいます。
練習を「可視化」すると何が変わるのか
もし、日々の練習が記録として残っていたらどうでしょう。
昨日何を練習したのか。
どんなことに意識を向けていたのか。
そして、その結果どんな手応えがあったのか。
こうした小さな積み重ねが見えるようになると、自分の練習の流れが少しずつはっきりしてきます。
練習は突然大きく上達するものではありません。
多くの場合は、小さな試行錯誤の積み重ねです。
その積み重ねを記録として残すことで、練習は「なんとなく続けているもの」から「自分のプロセス」として見えるようになります。
terakoyaCloud の Dashboard
terakoyaCloudには、練習の記録をまとめて確認できる Dashboard があります。
ここでは、自分の練習の様子をいくつかの形で確認することができます。
例えば、
- どれくらい継続して練習しているのか
- 今月どれだけ練習記録を投稿したのか
- 今取り組んでいる課題は何なのか
といったことが、一目でわかるようになっています。
日々の練習は小さなものですが、それが積み重なると、自分なりの流れが見えてきます。
Dashboardは、その流れを確認するための場所です。
この記録はどうやって作られるのか
では、このDashboardに表示されている記録は、どのように作られるのでしょうか。
terakoyaCloudでは、日々の練習を Practice Log(練習ログ) として記録します。
そのログが積み重なることで、Dashboardに自分の練習の進み方が表示されるようになります。
次の記事では、この Practice Log について紹介します。
練習の記録は、どのように作られ、どのように積み重なっていくのでしょうか。


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