あなたの練習は、もう一人ではありません

楽器の練習で最も困難なことは
「孤独であること」だと感じています。

特にピアノなどは、練習するのも披露するのも基本的には一人です。
他の楽器でも、一人で練習する時間は避けて通れません。

自分が取り組んでいることがどのくらい出来ているのか。
本当に上達しているのか。

それを自分で判断することに迷うのは誰でも経験することです。
成果が見えないまま、飽きてしまうこともあるでしょう。

身近に同じように楽器を演奏している人がいれば支えになります。
しかし、誰もがそのような環境に恵まれているわけではありません。

この「孤独」を少しでも和らげる目的で作られたのが
terakoyaCloudです。

先に紹介した「Practice Log」は
自分の練習を振り返り、次の目標を考えるための記録です。

しかしそれだけではありません。

そのログはFeedに表示され、
他の人の練習と並んで見ることができます。

誰かの練習方法を見て新しいヒントを得たり、
自分の工夫が誰かの役に立つこともあるでしょう。

ただし、ここで大切にしていることがあります。

プライバシーです。

terakoyaCloudでは
「誰が投稿したか」を前面に出す設計にはしていません。

あくまで見るのは
練習の記録そのものです。

そして公開範囲は自分で選べます。

  • 自分だけが見れるログ
  • terakoyaCloudメンバーだけに公開するログ
  • インターネット上の誰でも見れるログ

しかもこれを投稿ごとに選ぶことができます。

新しいことに挑戦して自信がないときは
まず自分だけの記録として残す。

少し自信がついてきたら公開する。

そんな使い方もできます。

さらに、既存のSNSと大きく違う点があります。

「いいね」がありません。
フォローの仕組みもありません。

誰かに評価されるためではなく、
自分のペースで練習を記録するための場所だからです。


フィードバックが欲しいとき

とはいえ、
どうしても心配なときもあります。

「これでいいのかな」
「誰かの意見を聞きたい」

そんなときのために
Invite機能があります。

フィードバックをお願いする方法は2つあります。

Open Invite

誰でもフィードバックを送れるように
広く募集する方法です。

Direct Invite

フィードバックしてほしい人に
直接お願いする方法です。

フィードバックするかどうかは
受け取った側の自由です。

ここには
義務も上下関係もありません。

自分の意思で公開し
自分の意思で助言を求める。

それがterakoyaCloudの文化です。


何を練習していいかわからないとき

さらに、
何を目標にすればいいかわからないときもあるでしょう。

そんなときは
Focusを空欄のまま投稿することもできます。

練習風景の写真や動画だけを添えて
Open Inviteで公開する。

そうすれば
他の人から

「ここを意識してみたら?」

というヒントをもらえるかもしれません。

目標は
最初から決まっている必要はありません。

探しながら進めばいいのです。


寺子屋のような場所

楽器の練習は
孤独で終わりの見えない長い旅路です。

けれど
ふと周りを見渡したときに

同じ道を歩いている人がいる。

背中を押してくれる人がいる。

そんな場所があったら
きっと心強いはずです。

terakoyaCloudは
そうした現代の寺子屋を目指しています。

あなたの練習を記録してください。

そして、
誰かの助けになってください。

経歴や演奏能力は関係ありません。

誰もが、誰かの力になれます。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です