練習を記録し、蓄積することで、過去の振り返りや今後の道筋を定める。terakoyaCloud.com(TCPL)は、自分が何に取り組んでいるかを共有できる「SNS」のような側面を持ちながら、その本質は既存のSNSとは一線を画します。
一流の演奏を眺める場所ではなく、「練習しているもの同士」が静かに切磋琢磨できる場所。 TCPLが、世間のSNSと決定的に違う4つのポイントをご紹介します。
1. 自分の意志で決める「公開範囲」
練習の記録は、常に誰かに見せるためだけにあるのではありません。TCPLでは、その日の気分や内容に合わせて公開範囲を細かく選べます。
- インターネット全体に公開: 広く知ってもらいたい活動に。
- TCPLメンバーのみ: 同じ志を持つコミュニティ内限定。
- 招待した人のみ(Invitee): 特定のアドバイザーや友人にだけ。
- 自分のみ: 個人的な振り返りのためのメモとして。
ContextとFocusについて フィード上では「Context(背景)」と「Focus(重点項目)」だけを紹介させていただきます。ほぼ匿名の状態で「何に取り組んでいるか」が見えることで、誰かがあなたの試行錯誤を参考にし、またあなたも誰かの記録からアイデアを得る。この「互助」の仕組みこそがTCPLの強みです。
2. 「いいね」や「フォロー」という数字を捨てる
TCPLの最大の特徴は、評価の数字が存在しないことです。
例えば、音楽学校の廊下を歩いていると、練習室から誰かの演奏が漏れ聞こえてくることがあります。そこにはフォロワー数も「いいね」の数も見えません。ただ、純粋に音楽が流れているだけです。
TCPLは、そんな「天然の空間」に近い環境づくりを目指しています。
- ブックマーク機能: 気になる人を留めておくことはできますが、それは自分だけのもの。あなたが誰に注目しているかは、他の誰にも知られることはありません。
3. 悩んだら、自分から「招待」して相談する
「誰かに意見を聞きたい」と思ったとき、TCPLでは「Direct Invite」や「Open Invite」機能を使って自分からアクションを起こせます。
- 自分で選ぶ: フォロワー数に惑わされることなく、フィードで見つけた「この人なら」と思う人に直接アドバイスを依頼できます。
- クローズドな対話: 招待を受けた側(Invitee)が返答しても、その内容はあなたにしか見えません。複数から回答があっても、お互いのコメントは不可視です。
当事者以外には見えない設計だからこそ、安心して本音の悩みを相談し、深い意見を求めることができます。
4. 「拡散」ではなく「尊重」される設計
自分の練習ログを、XやFacebook、Threadsなどの外部SNSへシェアする機能は用意してあります。しかし、他人の記録を勝手に広める「リポスト」のような機能はありません。
URLをコピーして拡散することは可能ですが、あらかじめ公開範囲を制限していれば、見ることができる人は限られます。 「見せたい人、そうでない人の意思が尊重されること」。この設計思想を強く意識しました。
結論:あなたの成長を、最優先にする場所
TCPLは、参加者の成長を第一に考え、プライバシーを守りながら高め合える仕組みを追求しています。
日々の練習を記録することは、自分を助けるだけでなく、いつかどこかの誰かを助け、巡り巡ってまた自分に返ってくる。terakoyaCloudは、そんな温かな循環が生まれる空間でありたいと願っています。
ぜひ、あなたの「今日の一歩」を記録し始めてみませんか。

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